二次不等式の図による解き方/絶対値が付く二次関数のグラフの書き方
二次方程式解き方と解の公式、判別式と二次関数の共有点の個数の関係 からの続き 二次不等式とは、多項式の最も大きい次数が二次式になっている不等式です。 例えばx2+x+1≦0というのは二次不等式です。 ax2+bx+c≦0 […]
二次方程式解き方と解の公式、判別式と二次関数の共有点の個数の関係
中学生の時に学習したように、 二次方程式とは、 ax2+bx+c=0 の形をした式のことでした。 (a,b,cはそれぞれ実数でa≠0) 二次方程式は基本的に 次のいずれかの方法をとることによって 解くことが出来ます。 ① […]
二次関数の最大値・最小値/関数が固定されて区間(定義域)が動く場合
二次関数の最大値・最小値/区間(定義域)が固定されて軸が動く場合 からの続き 今回は関数が固定されて区間が動く場合の二次関数の最大値・最小値の求め方について説明します。 区間(定義域)が固定されて関数の軸が動く場合と並ん […]
二次関数の最大値・最小値/区間(定義域)が固定されて軸が動く場合
文字を含む二次関数の最大値・最小値の求め方(グラフによる場合分け)からの続き 二次関数の最大値・最小値を求める問題で最も重要なのは「定義域や関数が動くときの最大値・最小値」を求める問題です。 この問題は丸暗 […]
文字を含む二次関数の最大値・最小値の求め方(グラフによる場合分け)
二次関数の最大値・最小値を求めるうえで、毎回必ず全ての係数が分かっているとは限りません。 ここではそのような二次関数の最大値・最小値の求め方について見ていきます。 必要な知識は平方完成くらいですので早速例題を通して見てい […]
二次関数の最大値最小値の求め方(定義域がない場合と定義域がある場合)
二次関数のグラフと平方完成、グラフの平行移動が置き換えでできる理由からの続き 二次関数では最大値と最小値を求めることをよく行います。(数IIや数IIIへ学習を進めると三次関数や四次関数などの一般の曲線でも行います) 二次 […]
二次関数のグラフと平方完成、グラフの平行移動が置き換えでできる理由
二次関数は式が与えられたときに正確にグラフの位置、形を読み取る必要があります。 しかし、y=ax2+bx+cの形のままですぐ分かることは、上に凸なグラフか、下に凸なグラフかということくらいです。 頂点の座標がすぐに分かる […]
共通テスト物理2021年度/第3問B (原子のエネルギーと運動量)解説
共通テスト物理2021年度/第3問A(全反射と屈折の法則)解説の続き Contents 2021年度共通テスト 物理 第3問B問4 電子の運動エネルギー問5、問6 運動量保存の法則、運動エネルギー2021年度共通テスト […]
共通テスト物理2021年度/第3問A(全反射と屈折の法則)解説
共通テスト物理2021年度/第2問 解説② 電磁誘導(磁場中を動く導体棒)からの続き Contents 2021年度共通テスト 物理 第3問問1 光の屈折問2 屈折の法則、全反射問3 ダイヤモンドでの全反射の考察2021 […]
共通テスト物理2021年度/第2問B 電磁誘導(磁場中を動く導体棒)解説
共通テスト物理2021年度/第2問(キルヒホッフの法則、ブリッジ回路)解説①からの続き Contents 2021年度共通テスト 物理 第2問 問4〜問4 電磁誘導問5 電磁力、フレミングの左手の法則問62021年度共通 […]